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2022年10月 – ページ 2 – 100のはな
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10月 2022

血のつながった家族なんていない。でも私には仲間がいる。

若い蘭さんに将来子どもが欲しいですかと問うと、できれば誰かが産んでくれて、それでその子を育てるのなら良いけど、あんまり欲しくない、と。

なんで、女性だけが出産しなければんらないんだろうってね。

更に、元々結婚という概念も、恋愛は今一緒に居たい相手かどうか、先はわからないでも、今が大切で、家を借りるみたいに恋愛も年事に更新すれば良いと思う。それこそが、彼女にとっての結婚なんだとか。

蘭さんは、若くして東京の一等地にライブバーを構える経営者さん。

そんな蘭ちゃんのご家庭はどんなだったのか伺うと、

父と母はとても仲良くて、まるで恋人同士のようでした。

父はとても魅力的でモテる人でした。とおっしゃっていました。

そして、何より私両親に怒られた事が一度もないんです。学生時代に何をしても、両親はいつも私を信じてくれていました。

そんな、ご両親のもとで育った事でその後に東京の一等地でライブハウスを経営するまでになり、若いうちから経営者として大切な自己肯定感が育まれていたのかもしれませんね。

でも、その反面で。

蘭さんが10代の頃、お母様が他界してしまいます。

母親をなくすという悲しみ程辛いものは、経験したことがないと。

そして、その悲しみの中大好きなお父さんが男手で一つで蘭さんとお姉さんを育ててくださるのですが、そのお父様も、その後若くして他界してしまいます。

蘭さんには、お姉さんがいるのですがお姉さんとは性格が違うから距離を持って付き合うのがその関係を保てるんですと。

蘭さんは、血のつながった家族がいないと思うと孤独だし寂しいと言ってました。

いつも、頑張ってばっかりいる蘭ちゃんの姿しかみたことがなかったから、自分で孤独で寂しいですと言う蘭ちゃんをみて、何か安心を感じました。

蘭ちゃんは悲しみを乗り越えたんだって。

例えその経験は乗り越えることができない程辛いものだったとしても、蘭ちゃんがそれを自分の人生だと受け止めているのだと感じました。

自分の辛い事をこれが私の人生、運命ですと受け止めた時に人って強くなれると自分の経験から感じました。

結局、この子どもが欲しいと言う願いを持ち、それが叶わないくていつまでも悲嘆していた頃の私は、自分の人生に’子どもがいないなどという人生になるわけがないと思っていたわけです。

きっといつか諦めなければ、願いは叶うのだと。

でも、私の場合は、この思いがある以上、叶っていない間、満たされた思いを経験することはできなかったのです。

蘭ちゃんが、若い頃、親御さんを失ったつらさを

この辛い経験以上の辛い事はないので、それが今の原動力になっていますとおっしゃっていたその強い心は、親御さんからの最後の大きなギフトなのでしょうね。

この強さを持った時、想像以上の自分を知って、自由自在の境地になれるのだと思うからです。

蘭さんには、大きな仕事があり、ご家族を早くに失った蘭ちゃんにしかできない事。

血のつながりではなく、心の繋がり、そして人類愛のような大きな愛と信頼で蘭さんがいるその場所にコミニティーを作り、そこの子供たちをまた蘭ちゃんのような優しく強い心を育て世に送り出す。

いろんな環境にいる子供たちが本当に頼れる人。

それは、私だってとっくに若い頃に、両親いないのよ!なんて蘭ちゃんの元気で明るい笑顔で言われたら誰でも大きく励まされる事でしょう。

これは、若い頃にあれだけの辛い経験をした蘭ちゃんだからこそできるものですね。

蘭の花言葉

幸福が飛んでくる

若い内から、人気店の経営者になった蘭ちゃんの夢はけして優雅に暮らしたい。贅沢をしたいと言うものではなく、大自然の中に山を買いたい。家を買いたいと言うもの。

それも、自分だけが優雅に暮らしたいという発想のもとではなく、様々な環境にいる子供たちそして大人にも利用してもらうコミニュテーを作るという願い。

そして、その子供たちが世に出た後、道に迷ったり、辛い事が会った時にはいつでも帰れる場所として、クラブバーや立ち寄れる場所を提供して待っている。

私も、いつかそこを尋ねていきたいと思います。

元女子、元サッカー選手たちの男性へFTM、そして新たな挑戦!

今回は、特別版として初のイケメン男子にお越しいただきました。

ミュータントウェーブの皆様がきてくださいました。

元なでしこリーグのサッカー選手で、元女子からの男性になられた3人組です。

インタビューの最後に自分の性別について悩んでいる方へのメッセージは?と聞くと、

悩んでいるときは、悩めるだけ悩んだ方が良いっておおちゃん。

まさは、自分の人生一度きりだから好きな様にやりなよって。

欧米ではね、トランスジェンダーになってからまた男に戻ってそしてまた女に戻ってなんてケースもありますしね。

あさひは、自分の体験から、

戸籍を変えるという大掛かりの決断をするまでにたくさん悩んできたけれど、実際変えてみると、自分を縛っていたのは実は、自分自身だったんだって。

行動して、結果を得ると自分が思っていたより簡単で、新しい世界が見えてくるという。

行動という点では、もう一つ。

私も、クライエントさんから自分が何をしたいかわからない、楽しむ物をみつめ方がわからない、自分の適職がわからないという質問をよく受けます。

ミュータントさんは、たまたま楽しいもの、情熱をかけるものに巡り合ったのではなく、

確かにミュータントさんのサッカー能力というものは、元々の背景ももちろんあると思うのですが

色々な差別、努力、羨ましいと思う気持ちとの戦いなどを乗り越えてでも続けてきた事がその後の功績になったのでしょうね。

そして、行動していく中で情熱と変わった今のプロジェクトが確立されたのですね。

好きなものがあっていいねなんて声をたまに聞きますが、

好きな事って、考えていると出てくるように思われるんだけれど、実は好きになる努力っていうのもあると思うんです。

続くている内にそれが趣味になったり、適職になったりするのが大抵の場合ではないでしょうか。

そして、これを持った人は強いんですよね。

このインタビューを通して改めて彼らの使命というのを感じていました。

これは、

あえて、女性として生まれてきて、

時代背景からか、女子の体で、男子と一緒に、サッカーを共に戦って、

でも、小学校を卒業すると男子との体の違いを目の当たりにされ、大好きなはずのサッカーから遠ざかってしまったり、

時に、クラスメイトから心なき態度をとられたり、仲間はずれにされたり、

普通の学生がやっているような、楽しそうな遊びは全て経験することはできず、

ひたすらサッカーの練習をして過ごした学生時代、

こんなミュータントの3人だからこそ

世に伝える力というのがあるんだなって感じます。

LGBTQの中でも、一番注目されにくいFTMという彼ら。

この男女の区別のはっきりしている日本から海外発信していく彼らをこれからも応援して行きたいなと思います。

Rainbow flag banner template vector for LGBTQ rights

台湾のお姉さん、子どもがいなくても幸せ!

蓮の花さんは、私の友人Yさんの台湾に住んでいらっしゃるお姉さんです。

Yさんは、約20年前に台湾から日本に来て現在も日本で暮らしています。

蓮の花さんは、20代早々で結婚されなかなか妊娠には至らなかったそうです。

でもだからと言って、医療に頼る事はしなかったそうです。

当時は、今よりも体外受精の様な不妊治療は高額だったのかも知れません。ま、今でも十分に高いですけれどね。

子どもがいない女性に限らず、将来老後が心配と言う思いは多少は誰でもあるものだと思うのですが、その事をお姉さんに伺うと。

健康面でも精神面でも鍛えているので、今はそこは心配ではないとおっしゃってました。

精神面では、輪廻転生の事を話されていました。

今世で子どもが持てなかったと言う、課題を終えたので来世ではこの事には悩まない人生になるでしょうとおっしゃってました。

この、過去世だとか来世だとかっていう考え方で言うと、

きっと私は過去世で子どもを産まなくなるような出来事があったのだとか、来世では巡り合えるのかななどと客観的な考えになれますよね。

もう一つ、面白い観点でお話しできたのは。

子どもが欲しくて持てない人に何かメッセージありますかと言うところからの。

認知の問題と言う言い方で話をされていたのですが。

世の中が、子どもを持っている人が大多数でその逆が少数派ですが。

そうなると、自分が少数派だから気になってしまうと言う事もある。

例えば、世の中が子どもがいない人だらけになったとして。

え?子どもがいるの珍しい!なんていう社会を想像した時に。

みんなが自分の人生を謳歌していて自分一人子育てで大慌て。

なんていう方きっと若い頃にお子さんを生まれた方ってこんな心境になられた事あると思うんですよね。

もしかしたら、そういう方ってこの子どもが欲しいという悩みとは真逆の悩みと戦っているかも知れませんね。

お姉さんがおっしゃっていた、

神様が人口を調整していると思えば、自分一人が子どもを持つ持たないという小我の自分の問題に囚われるのではなく、大我の自分になった時に世界全体を見ることができると言っていたのでそこに考え方としては繋がっていくのかなと思います。

幸せを感じる時という質問には、お姉さんとても素敵な回答をされていました。

どんな事をしていてもよい。そこに無我夢中になっている自分がいることこそが幸せであると。

例えば、温泉に入っているから幸せとかではなく、怒りたい時には怒ればいい。

一所懸命になる事が、精神を高めていくとおっしゃってました。

私はそこに、お姉さんの生き方を感じます。

 

蓮の花は、仏教の教えに用いられますね。

白い花を咲かせる蓮は、泥の中に根をつける。その泥が濁っていれば濁っているほど、純粋で鮮やかな白い花になる。この泥こそが世間の困難を象徴しているとされ。

しかも、他の植物に例を見ないその性質。花を咲かせる時期と同時期に種ができると言われていてそれも、仏教では、生まれたその時に既にその徳を持っているとされていますね。

これは、言い換えたら、頭で思い願ったその瞬間から実はもう叶っているとも言えると言われています。

お姉さんの発想はまさに、そんな蓮華のごとく悟りの真理を解いている様でした。